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フラット35の2015年10月の金利が発表されました。
全体的に若干の金利上昇が見られました。
銀行の住宅ローンは、金利引き上げと引き下げの両方が見られ、今の混乱気味の国際金融情勢の判断が別れた模様です。

【フラット35金利・2015年10月】
★返済期間:21年以上35年以下
 A.融資割合9割以下 1.590%~2.160%(最多金利1.590%)/前月比+0.05%
 B.融資割合9割超 1.720%~2.290%(最多金利1.720%)/前月比+0.05
★返済期間:20年以下
 C.融資割合9割以下 1.320%~1.940%(最多1.320%)/前月比+0.01%
 D.融資割合9割超 1.450%~2.170%(最多1.450%)/前月比+0.01%

【今回のフラット35金利上昇は、タイミングが悪かった?】
9月下旬の金利水準は、8月下旬と比べ若干低いくらいで推移しています。
金利が下がるかなとの期待もありましたが、住宅金融支援機構が資金調達(金利値決め)をしたタイミングは、恐らく9/15~9/17。それ以降、急劇に国債金利が低下してしまいました。
金利は生き物のように常に変動しますので、今回は運が悪かった、ということでしょう。

また、住宅機構債(投資家に売るフラット35の債券)と10年国債の差額もが3カ月連続上昇中なのも気になります。
(6月:+0.41% 7月:+0.45% 8月:+0.48% 9月:+0.50%)
債券価格の上昇は、すなわち「値下げ」ということ。値下げしないと投資家が買ってくれない状況、ということなのかもしれません。住宅機構債(RMBS)は、国が発行する債券と見られており、格付けもAAAですので大きな変動・破綻は考えづらいですが、投資家の相場感の変化には注意が必要です。

【みずほ銀行は金利下げ、三菱は金利上げ】
みずほ銀行は10月の住宅ローン適用金利を0.03%~0.05%程度の引き下げを発表しました。
逆に、三菱東京UFJ銀行は0.05%程度の金利引き上げ。
金融機関の今後の経済に対する見通しの判断が分かれた、と分析する向きもあります。
単純に、先月まで下げすぎていたた金利を少しだけ戻して、金利競争に歯止めをかけた、とも考えられます。
これまで横並び一辺倒だった大手銀行の動きに変化があったことで、住宅ローン選びに影響が出てくるかもしれません。
 

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