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フラット35の2015年12月の金利が発表されました。
前月と変わらずの水準です。

【フラット35金利・2015年12月】
★返済期間:21年以上35年以下
 A.融資割合9割以下 1.550%~2.100%(最多金利1.550%)/前月比±0.00%
 B.融資割合9割超 1.680%~2.230%(最多金利1.680%)/前月比±0.00%
★返済期間:20年以下
 C.融資割合9割以下 1.280%~1.900%(最多1.280%)/前月比±0.00%
 D.融資割合9割超 1.410%~2.130%(最多1.410%)/前月比±0.00%

【国債の動きが低位安定】
10月から11月にかけて、10年国債利回りはあまり動きが見られませんでした。
そのため、住宅ローンの金利も前月と変わらない結果となっています。

【アメリカ利上げが確実視?今後金利上昇?】
アメリカが経済対策を終わらせ、12月に利上げをすると見られています。
米国雇用統計の結果も良かったことも、その裏付けのひとつです。
米国利上げで、世界経済がどうなるのか?
 
日本国債・日本円・日本株式相場にも影響があると見られますが、専門家の意見も「影響大」「影響小」と意見が分かれており、実際の所は様子見しかありません。

【金利変動要因として、原油安の影響も考慮】
原油の価格低下が続いており、先物取引市場が大きく動いています。
他の金融相場にも影響が出てくるかもしれません。
米国利上げと原油安で、引き続きの欧州体力低下と中国リスク。
いつ世界経済が大きく動いてもおかしくない状況です。
今後の住宅ローン金利にも影響がある恐れがあるので、注視が必要です。

【フラット35Sの大幅金利引き下げは、2016年1月29日申込分で終了】
2015年2月9日から適用されていたフラット35Sの金利優遇(最大10年間0.6%金利優遇)が、2016年1月29日申込分で終了します。全期間固定金利ローンの借入当初10年間が0%台となるチャンスですので、フラット35Sを検討中の方は申し込みや審査への準備を手続きを急いだ方が良いでしょう。


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